おー昨日から、ウム、確かに暑い。
ハウスは遮光したいくらいだな。ハオは、どんどんコゲコゲな色に変わっていってる。
乾燥してるから、蒸れることが無いのは、まだ春らしいね。
夏のムシムシだと、ハオはヤバイっすからね。
手がカサカサで、たまらんけど。いいハンドクリームが欲しい。
パピリオはアゲハ蝶ということで、マルモラタの特異なダルマ葉個体。
なんだか可愛いヤツです。４号鉢。
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葉数が増えたら、面白くなりそうですね。
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ちょっとカップ状な葉姿しています。
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憧れの王妃甲蟹の覆輪斑！
やっぱりあるならアガベは斑入りを育てたい！！
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甲蟹はフチトゲが繋がって連刺になるのが特徴ですけど、意外とうまく育てないと
連刺にならないこともある。
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下葉には、連刺が見れる。甲蟹の証ですね。
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根が落ち着いたら、ゴリゴリの連刺に育てて文句ナシの甲蟹に育てたいね！
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だいぶ斑が地味になってますねー。
いや、下葉には結構斑の入った葉があったのよ。今、葉挿しに使ってるんです。
元々は、良さげな仔が出てたので、それを採るためだったんだけど、採った仔は育たずあえなく昇天！
でもまぁ、葉挿しは何とかイケそうなので、そっちに期待してます。
今出てる仔は、何とも・・全斑っぽいやら、斑無しっぽいやらですし。
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スコットコレクタ、独特の模様がいいですね。
何となく爽やかなコレクタ模様。
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結構大型になるし、見ごたえバツグン。
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表も裏も模様が見事です。
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微妙にドーナツ模様なのが面白いところです。
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仔も採れてる。根は安定してないけど、無事育ちそう。
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もっと詰まって育てられてばいいのだけれど、これぐらいは妥協点ですかね。
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葉の見た目はシンプルだが、魅力的なアロエです。
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下葉が枯れずに背高く育つ、というところがいいのよね。
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仔が結構出る。
現地では、群生して育ってたりしてますからね。そんな姿にも育ててみたいけど、
私は、仔外して、植え替えしました。根っこが極太で立派です。背が高くなるから根も丈夫なのね。
仔は発根に結構時間が掛かる、という記憶があります。
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まぁまぁエボリらしい姿になってきたね。
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斑は片側に入ってる。
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葉裏の方が斑は目立ってる。
親木の元の現地球は極上斑だったらしいから、先祖返り的に、優秀な斑入り株が、
いつか出てくれることに期待したいね。
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これくらいの斑でも、エボリ錦は、なかなかに貴重な存在。
極上斑なんてとてもじゃないが手が出ないからなぁ。モノも少ないけど。
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↑の親木の現在。
一応、下葉に僅かに斑が、残ってたりするけど、斑に関しては風前の灯火だね。
それでも、普通にエボリとしては、トゲ長いし割とコンパクトでカッコイイ個体に思うところです。
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これはこれで大事に作り込んでみたい。
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ハウスは遮光したいくらいだな。ハオは、どんどんコゲコゲな色に変わっていってる。
乾燥してるから、蒸れることが無いのは、まだ春らしいね。
夏のムシムシだと、ハオはヤバイっすからね。
手がカサカサで、たまらんけど。いいハンドクリームが欲しい。
Agave marmorata 'Papilio Platanoides'
アガベ パピリオ プラタノイデス
気になってた、アガベ。最近の購入品。アガベ パピリオ プラタノイデス
パピリオはアゲハ蝶ということで、マルモラタの特異なダルマ葉個体。
なんだか可愛いヤツです。４号鉢。
葉数が増えたら、面白くなりそうですね。
ちょっとカップ状な葉姿しています。
Agave isthimensis variegata 'Ouhi-Kabutogani'
アガベ 王妃甲蟹錦
気になってた、アガベ。最近の購入品２。アガベ 王妃甲蟹錦
憧れの王妃甲蟹の覆輪斑！
やっぱりあるならアガベは斑入りを育てたい！！
甲蟹はフチトゲが繋がって連刺になるのが特徴ですけど、意外とうまく育てないと
連刺にならないこともある。
下葉には、連刺が見れる。甲蟹の証ですね。
根が落ち着いたら、ゴリゴリの連刺に育てて文句ナシの甲蟹に育てたいね！
Haworthia ’Scott correcta’ variegata
ハオルチア スコットコレクタ錦
結構年数居るスコットの斑入り。いまや一応斑入り。ハオルチア スコットコレクタ錦
だいぶ斑が地味になってますねー。
いや、下葉には結構斑の入った葉があったのよ。今、葉挿しに使ってるんです。
元々は、良さげな仔が出てたので、それを採るためだったんだけど、採った仔は育たずあえなく昇天！
でもまぁ、葉挿しは何とかイケそうなので、そっちに期待してます。
今出てる仔は、何とも・・全斑っぽいやら、斑無しっぽいやらですし。
スコットコレクタ、独特の模様がいいですね。
何となく爽やかなコレクタ模様。
Haworthia ’Nagoriyuki A’(H.maxima×H.koelmaniorum)
ハオルチア なごり雪 A
なごり雪。気に入ってる硬葉。ハオルチア なごり雪 A
結構大型になるし、見ごたえバツグン。
表も裏も模様が見事です。
微妙にドーナツ模様なのが面白いところです。
仔も採れてる。根は安定してないけど、無事育ちそう。
Aloe pearsonii
アロエ ペアルソニー
ペアルソニーは栽培８年目。アロエ ペアルソニー
もっと詰まって育てられてばいいのだけれど、これぐらいは妥協点ですかね。
葉の見た目はシンプルだが、魅力的なアロエです。
下葉が枯れずに背高く育つ、というところがいいのよね。
仔が結構出る。
現地では、群生して育ってたりしてますからね。そんな姿にも育ててみたいけど、
私は、仔外して、植え替えしました。根っこが極太で立派です。背が高くなるから根も丈夫なのね。
仔は発根に結構時間が掛かる、という記憶があります。
Agave uthaensis v. eborispina variegata
アガベ ユタエンシス エボリスピナ錦
購入した少し斑入りの親木から採った、ちょっと斑の気が、幾分分かるくらいには、あるエボリ。アガベ ユタエンシス エボリスピナ錦
まぁまぁエボリらしい姿になってきたね。
斑は片側に入ってる。
葉裏の方が斑は目立ってる。
親木の元の現地球は極上斑だったらしいから、先祖返り的に、優秀な斑入り株が、
いつか出てくれることに期待したいね。
これくらいの斑でも、エボリ錦は、なかなかに貴重な存在。
極上斑なんてとてもじゃないが手が出ないからなぁ。モノも少ないけど。
↑の親木の現在。
一応、下葉に僅かに斑が、残ってたりするけど、斑に関しては風前の灯火だね。
それでも、普通にエボリとしては、トゲ長いし割とコンパクトでカッコイイ個体に思うところです。
これはこれで大事に作り込んでみたい。