暑いね。その一言に尽きるヨ。
対策として、食べ過ぎない・・発熱量増えて余計暑くなるよなーっと思った。
今日は食べるの控えてたら、大分楽でした。飲み物は結構飲んでるけどな~。
あー明日はお祭りなんてあるのだよね。大体いつも暑いか雷雨かのどちらか。
結構、雷雨も多い(^^;
お祭り終わった後、打ち上げとかいいですから、早く帰らせてくださいー。(心の叫び);´д`)ノ
Aloe pratensis ’Lobster’ variegata
アロエ プラテンシス ロブスター 白斑
アロエ プラテンシス ロブスター 白斑
かなり斑の気が出てきている。
まぁ、白斑というよりクリーム色な感じですけどね。
斑は、糊斑というか、曙斑というか。時期や環境で斑色の明暗が激しいです。
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細葉に密なトゲトゲというのが魅力的なロブスター。
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仔も出てる。以前から仔が結構出ていて、一度仔は採っていますけどね。
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2016年の台風の時は、棚が倒れてペシャンコに潰れたけど、まぁすっかり回復したもんですね~。
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意外と生長早いと言えるかな。トゲは軟らかいので、痛くはありません。
プラテンシス系全般に見た目のトゲトゲだけど優しいアロエですw
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Aloe humilis f. variegata
アロエ フミリス錦 糊斑 (帝王錦の光)
アロエ フミリス錦 糊斑 (帝王錦の光)
この糊斑はいつも鮮やかな斑色です。
原種なフミリスはあんまり尖って無いね。
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丸まってます。
今も日当たりバツグンなとこで育ててますが、葉先がちょい焼けるくらい。
この斑の割りに強いね。
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Aloe pratensis ’Hakujihai’ variegata
アロエ 白磁盃錦
アロエ 白磁盃錦
やはり改良種は、トゲが密で素晴らしい。
もっと大きくなると思うのだけど、コンパクトなサイズのまま仔吹きもしています。
全斑な仔は、あんま育たないと思いますけどね。
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斑も縞斑で、とても良い!
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Haworthia angustifolia v. candicans variegata
ハオルチア アングスティフォリア カンディカンス 斑入り (白斑アングスティフォリア)
ハオルチア アングスティフォリア カンディカンス 斑入り (白斑アングスティフォリア)
窓は無いが、竜鱗っぽい姿の硬葉ハオ。
白斑は全体的に葉の表面に入っているので、とても美しい。
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身割れするのが、玉に瑕ですけどね。
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紅葉すると、茶色と白斑のコントラストが素敵です。
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Aloe thorncroftii Mpumalanga, RSA
アロエ トルンクロフティ
アロエ トルンクロフティ
このトルンクロフティは←
コレです。(2か月前の姿)
で、今この姿↓ですからね。植え替えてやると、まぁ立派に新葉を展開させましたね。
色合い的には、ミドリになって残念ですけど。
トルンクロフティは、大きくなると、鮫肌なザラザラ感が薄れてしまうから、
出来るだけ鉢を大きくしないで育ててます。やっぱトルンはザラザラしてないと!
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Agave filifera compacta ’Pinkii’
アガベ ピンキー(王妃笹の雪A型斑入り)
アガベ ピンキー(王妃笹の雪A型斑入り)
ピンキーも6月に2年振りくらい?に植え替えしました。
植え替えすると、調子崩すことが、よくあったので、滅多に植え替えしないでおりました。
流石に用土の団粒構造が崩れて根詰まりしそうな雰囲気だったので、久々に植え替え。
今回は、問題無く調子も崩しませんでした。良かったです。
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直接土に触れる部分の葉が腐りやすいので、下葉の枯れた葉を残して植え替えました。
やっぱその方がいい感じだわ。
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Haworthia lockwoodii LAV27859A Witteberg Valley, 15km SW of Laingsburg
ハオルチア ロックウッディ
ハオルチア ロックウッディ
ローック。しっかりロックしてる。
やっぱ枯れてる姿がいいですね。
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夏も強光栽培。
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枯れ姿が一番似合うな。
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Aloe ‘Christmas Carol’
アロエ クリスマスキャロル
アロエ クリスマスキャロル
なんとなく。色気の良いトゲが、良いものですよね。