今朝、突然大粒の雨がー、その後は晴れて暑かったり、また今、雨降りそう。
何ていうかもうコレ、夏に良くある天気に感じます。今ちょっと涼しい。
えー先日、風呂の天井を洗ってて、洗い終わったから、つい風呂の蓋をしたまま風呂のフチに
乗って、天井の水滴をタオルで拭こうとして、転びました。尾てい骨イテェです。
風呂の蓋踏み抜いて真っ二つ。蛇口が下を向く・・・。まぁそれは買い替え時だったし、
いいのですけど。即日、買い替えて新品!綺麗!
えぇ、尾てい骨は、一番ツライのが、車の運転、体制を変えながら、何とか楽なところを探ってる。。
他も、ぶつけたけど、そっちは治った。
あー、ついやっちゃうけど、蓋外しておけば、何とも無かったのだよ。でもね、ついがあるのよね。
立ってるのも、走るのも何とも無いけど、座ってるのがツライ状態。
でも、だぶんもう少しで治りそうです。
私は、キャスティロニアエの方が好きだな。
![イメージ 1]()
ちょっと白っぽい色合いがいいね!
赤トゲとー、小型ながらムッチリ反り返る草姿が魅力です。
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そしてそして、すっごく群生するのも、このアロエの特徴です。
現地でも、群生してる姿が本とかに出ていて、憧れます。
この株で、見えないところにも出ていて、7頭立になってるのです。
![イメージ 3]()
トゲトゲが葉全体にあるタイプ。
この個体は、実は親株は枯らしました。それでも、その前に仔を採っておいたので、
辛うじて生き抜きました。予備苗大事です。めっちゃ大事です。ほんとこの仔が生き抜いて良かった。
![イメージ 4]()
今はこちらのタイプも、少なからず流通してると思う。
下葉とか、葉焼けしてるのが、気になるけどね。
![イメージ 5]()
葉裏もトゲトゲしてる。
この個体の群生してる姿を本で見て、最高にカッコイイ!と思ったのだよね。
とにかく、絶やさずに殖やして置きたい品種です。
![イメージ 6]()
仔も出てきてくれてた。ありがたい。最初の個体くらい群生して欲しいものです。
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水晶コンプトの高い透明感と、細かいアミアミ窓模様が、素敵です。
![イメージ 9]()
問答無用に綺麗です。
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斑具合も、良い親株です。
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光に透かすと、透明感高い窓が澄んで美しい。
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交配親にも、何かと使いたくなります。今なかなか交配してる余裕が無いのだけれど。。
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ほっといても寝っ転がって育つので、こんな感じにで植え替えた。
![イメージ 14]()
ポチポチスポット模様がいいかもしれない。
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茎から、太い根っこが、出て来るんだよね。横に伸びたいようです。
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葉自体は小さいね。
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窓は絶美。かなり小型ながら存在感は高いね。
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斑の面積が、とっても広い。
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葉裏からも、とっても派手だ。
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横縞模様が切れた、この模様が不思議に魅力があります。
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内側シンプル。
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ほとんど模様無いね。
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所々で、縦に繋がったりする模様も、楽しい。
この模様は仔にも、ほどんど受け継がれるようです。
模様意外、十二の巻なので、繁殖力は旺盛です。
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ガッツリカットしてやった訳です。
![イメージ 27]()
大丈夫。元気だから。
![イメージ 28]()
こっからコンパクトに、カッコ良く仕立てていきたいと思います。
![イメージ 29]()
同じ時に輸入で購入したもう一株は、こんな具合で、いい感じ。
葉色も紫っぽい色合いになる。
![イメージ 30]()
トルンクロフティは葉が見た目の割に、意外とプニプニ軟らかいので、
葉先から枯れ込むのは、基本です。
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鉢大きくすると、大きくなるトルン。
そして大きくなると、最大の特徴のザラザラ肌で鮫肌アロエと言われるのが、薄れてるんですよね。
分かりやすく言えば、ちょっとツルっとした肌になってしまうのだよね。
![イメージ 32]()
触り心地の良いザラザラ肌。
![イメージ 33]()
かなりいい具合の、触り心地ですよ。
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最後に。
なんか可愛いから、育ててます。白銀の露は→
コレね。
斑無し苗。なんかムチムチに育て面白そうじゃん。
![イメージ 35]()
何ていうかもうコレ、夏に良くある天気に感じます。今ちょっと涼しい。
えー先日、風呂の天井を洗ってて、洗い終わったから、つい風呂の蓋をしたまま風呂のフチに
乗って、天井の水滴をタオルで拭こうとして、転びました。尾てい骨イテェです。
風呂の蓋踏み抜いて真っ二つ。蛇口が下を向く・・・。まぁそれは買い替え時だったし、
いいのですけど。即日、買い替えて新品!綺麗!
えぇ、尾てい骨は、一番ツライのが、車の運転、体制を変えながら、何とか楽なところを探ってる。。
他も、ぶつけたけど、そっちは治った。
あー、ついやっちゃうけど、蓋外しておけば、何とも無かったのだよ。でもね、ついがあるのよね。
立ってるのも、走るのも何とも無いけど、座ってるのがツライ状態。
でも、だぶんもう少しで治りそうです。
Aloe castilloniae
アロエ キャスティロニアエ
大人しいタイプのキャスティロニアエ。今はカスティロニアエって言ったりしてる方が多いけど。アロエ キャスティロニアエ
私は、キャスティロニアエの方が好きだな。
ちょっと白っぽい色合いがいいね!
赤トゲとー、小型ながらムッチリ反り返る草姿が魅力です。
そしてそして、すっごく群生するのも、このアロエの特徴です。
現地でも、群生してる姿が本とかに出ていて、憧れます。
この株で、見えないところにも出ていて、7頭立になってるのです。
Aloe castilloniae, Itampolo, Madagascar
アロエ キャスティロニアエ
こちらが、本命のキャスティロ!アロエ キャスティロニアエ
トゲトゲが葉全体にあるタイプ。
この個体は、実は親株は枯らしました。それでも、その前に仔を採っておいたので、
辛うじて生き抜きました。予備苗大事です。めっちゃ大事です。ほんとこの仔が生き抜いて良かった。
今はこちらのタイプも、少なからず流通してると思う。
下葉とか、葉焼けしてるのが、気になるけどね。
葉裏もトゲトゲしてる。
この個体の群生してる姿を本で見て、最高にカッコイイ!と思ったのだよね。
とにかく、絶やさずに殖やして置きたい品種です。
仔も出てきてくれてた。ありがたい。最初の個体くらい群生して欲しいものです。
Haworthia ’Suisyoucompto’(comptoniana × springbokvlakensis)×comptoniana
ハオルチア 水晶コンプト
この色合いも魅力的です。ハオルチア 水晶コンプト
水晶コンプトの高い透明感と、細かいアミアミ窓模様が、素敵です。
Haworthia obtusa variegata
ハオルチア ブラックオブツーサ錦
ブラオブも色気付いた。ハオルチア ブラックオブツーサ錦
問答無用に綺麗です。
斑具合も、良い親株です。
光に透かすと、透明感高い窓が澄んで美しい。
交配親にも、何かと使いたくなります。今なかなか交配してる余裕が無いのだけれど。。
Aloe arenicola
アロエ アレニコラ (極楽錦)
極楽錦って和名なんかいいッスね。アロエ アレニコラ (極楽錦)
ほっといても寝っ転がって育つので、こんな感じにで植え替えた。
ポチポチスポット模様がいいかもしれない。
茎から、太い根っこが、出て来るんだよね。横に伸びたいようです。
葉自体は小さいね。
Haworthia pubescens v. livida
ハオルチア リビダ
あまり殖えてくれないけど、丈夫で生長は順調。ハオルチア リビダ
窓は絶美。かなり小型ながら存在感は高いね。
Agave ferox variegata
アガベ フェロックス 中斑
中斑は、とっても派手です。アガベ フェロックス 中斑
斑の面積が、とっても広い。
葉裏からも、とっても派手だ。
Haworthia fasciata ’Arumajiro’
ハオルチア 十二の巻 ’アルマジロ’
鱗模様のアルマジロ。ハオルチア 十二の巻 ’アルマジロ’
横縞模様が切れた、この模様が不思議に魅力があります。
内側シンプル。
ほとんど模様無いね。
所々で、縦に繋がったりする模様も、楽しい。
この模様は仔にも、ほどんど受け継がれるようです。
模様意外、十二の巻なので、繁殖力は旺盛です。
Aloe thorncroftii Mpumalanga, RSA
アロエ トルンクロフティ
ウム。いやあれです。あまりに葉が枯れ込んで、枯れたとこがウザかったので、アロエ トルンクロフティ
ガッツリカットしてやった訳です。
大丈夫。元気だから。
こっからコンパクトに、カッコ良く仕立てていきたいと思います。
同じ時に輸入で購入したもう一株は、こんな具合で、いい感じ。
葉色も紫っぽい色合いになる。
トルンクロフティは葉が見た目の割に、意外とプニプニ軟らかいので、
葉先から枯れ込むのは、基本です。
鉢大きくすると、大きくなるトルン。
そして大きくなると、最大の特徴のザラザラ肌で鮫肌アロエと言われるのが、薄れてるんですよね。
分かりやすく言えば、ちょっとツルっとした肌になってしまうのだよね。
触り心地の良いザラザラ肌。
かなりいい具合の、触り心地ですよ。
最後に。
Haworthia obtusa f. variegata ’Hakugin-no-tuyu’
ハオルチア オブツーサ錦 白糊斑 (白銀の露) の斑無し苗。葉挿しより。
糊斑の葉挿しは、成功率が低いですけど、試しにやって出てきたのが、この斑無し苗1つ。ハオルチア オブツーサ錦 白糊斑 (白銀の露) の斑無し苗。葉挿しより。
なんか可愛いから、育ててます。白銀の露は→
斑無し苗。なんかムチムチに育て面白そうじゃん。