台風9号来たのいつだったけ。朝は穏やかだったんですけど、その後は強風と雨で凄かった。
朝の穏やかさに油断してハウスの横を閉めて無くて、昼には閉めたんだけど、
その時は気付かず、次の日の朝見たら、↓の棚3つ繋がってるんだけど全部180度回転して
通路に倒れてたんだよね。。。
気付いてすぐ棚をまず元に戻してひっくり返った鉢を植え替えしている次第です。
思いのほか苗は無事で、いくらか葉が折れたりしたけど、無傷なのも結構ありました。
その辺は、まぁ良かったところです。
![イメージ 1]()
この通路に真っ逆さまに棚が倒れてた。土が散乱してる。昨日土は綺麗に片づけた。
苗はまだ植え替え途中です。仔は出たのとかついでに外してるので結構面倒だったりします。
下にあるのは倒れた苗。棚下の鉢もいくつか傷付いたのあったけど、ほとんどは無事でした。
かなり植え替えしてない鉢がほとんどだったので、まぁこの機会に、しっかり植え替えます。
![イメージ 2]()
棚は固定してたはずなんだけどね。劣化してたかな。もう油断せぬ。しっかり固定したよー(- -;ゞ
あと明日台風10号も気になるから、ちゃんとハウス閉めておきました。もう倒れるのは嫌です。。
アルビフローラは、普及してるけど、実際は普及してるのは原種では無いそうで、
家にもそっちもあるけど、それはとっても良く殖えるヤツです。
こちら↓は原種のアルビフローラ。なんだか上品な感じがします。
![イメージ 3]()
葉の立ち具合魅力です。
![イメージ 4]()
葉はちょっとザラっとした見た目で、いい雰囲気醸し出している。
![イメージ 5]()
ランダムに曙斑が出るのが、面白いガスです。
![イメージ 6]()
仔吹き旺盛なので、植え替えついでに9コ外した。
![イメージ 7]()
斑色も鮮やかで焼けたりもせず、超強健なガステリアです。
![イメージ 8]()
![イメージ 9]()
青みのある葉に赤トゲが映える魅力的な原種アロエです。
![イメージ 10]()
仔も出て来てるし。
![イメージ 11]()
まぁ派手な縞斑より、糊斑の方が案外丈夫なんですけどね。
![イメージ 12]()
安定感ある糊斑でミルキーな黄斑してます。ただ仔はほぼ全斑しか出て無いです。
![イメージ 13]()
松の霜の超繊細な葉先を枯らさず栽培は難しいですけどね。
![イメージ 14]()
結構難しかったですね~。4つに群生してるように見えたけど、→こんな感じ。
分頭というか綴化みたいに一体化していて、どこで分けるかが難しい。
なんとかそこそこ綺麗に分けることが出来ました。↓はその1つ。分けてから数か月経った姿です。
![イメージ 15]()
分けたのは、どれもしっかりミュータントだけど、葉挿しはミュータントにならないっていうよね。
一応試しに葉も結構取れたから挿してみてるけどね。
![イメージ 16]()
![イメージ 17]()
白線模様クッキリで美しいし。
![イメージ 18]()
リミフォリア自体色々あって好きですけど、ストリアータは模様の違いとかで個体差があって
面白いですな。
![イメージ 19]()
![イメージ 20]()
なんかケバケバしてるのが気になるヤツです。
![イメージ 21]()
葉全体的にケバケバしてるので。シュルドチアナと言えば確かにソレっぽい感じがする。
結構ケバってるので気になるヤツです。なんとか殖やしておきたいと思いつつ
全く殖える様子がねぇ・・。
![イメージ 22]()
朝の穏やかさに油断してハウスの横を閉めて無くて、昼には閉めたんだけど、
その時は気付かず、次の日の朝見たら、↓の棚3つ繋がってるんだけど全部180度回転して
通路に倒れてたんだよね。。。
気付いてすぐ棚をまず元に戻してひっくり返った鉢を植え替えしている次第です。
思いのほか苗は無事で、いくらか葉が折れたりしたけど、無傷なのも結構ありました。
その辺は、まぁ良かったところです。
この通路に真っ逆さまに棚が倒れてた。土が散乱してる。昨日土は綺麗に片づけた。
苗はまだ植え替え途中です。仔は出たのとかついでに外してるので結構面倒だったりします。
下にあるのは倒れた苗。棚下の鉢もいくつか傷付いたのあったけど、ほとんどは無事でした。
かなり植え替えしてない鉢がほとんどだったので、まぁこの機会に、しっかり植え替えます。
棚は固定してたはずなんだけどね。劣化してたかな。もう油断せぬ。しっかり固定したよー(- -;ゞ
あと明日台風10号も気になるから、ちゃんとハウス閉めておきました。もう倒れるのは嫌です。。
Aloe albiflora
アロエ アルビフローラ(原種)
これも倒れたんだけど、無傷だったヤツ。植えた。アロエ アルビフローラ(原種)
アルビフローラは、普及してるけど、実際は普及してるのは原種では無いそうで、
家にもそっちもあるけど、それはとっても良く殖えるヤツです。
こちら↓は原種のアルビフローラ。なんだか上品な感じがします。
葉の立ち具合魅力です。
葉はちょっとザラっとした見た目で、いい雰囲気醸し出している。
Gasteria ’Ougonkyou’variegata
ガステリア 黄金卿 曙斑
これも倒れたけど、ほぼ無傷。ガステリア 黄金卿 曙斑
ランダムに曙斑が出るのが、面白いガスです。
仔吹き旺盛なので、植え替えついでに9コ外した。
斑色も鮮やかで焼けたりもせず、超強健なガステリアです。
Aloe castilloniae, Itampolo, Madagascar
アロエ キャスティロニアエ
キャスティロのトゲトゲの多いヤツ。大きく育てようと水やり多めにしてるので、色気は微妙ですけど。アロエ キャスティロニアエ
青みのある葉に赤トゲが映える魅力的な原種アロエです。
仔も出て来てるし。
Haworthia attenuata v. radula variegata
ハオルチア 松の霜錦 糊斑
ちょっと蒸れたら腐りそうな鮮やかな糊斑。ハオルチア 松の霜錦 糊斑
まぁ派手な縞斑より、糊斑の方が案外丈夫なんですけどね。
安定感ある糊斑でミルキーな黄斑してます。ただ仔はほぼ全斑しか出て無いです。
松の霜の超繊細な葉先を枯らさず栽培は難しいですけどね。
Haworthia atrofsuca ’Mutant’
ハオルチア アトロフスカ ミュータント
アトロのミュータントは4つに割りました。ハオルチア アトロフスカ ミュータント
結構難しかったですね~。4つに群生してるように見えたけど、→こんな感じ。
分頭というか綴化みたいに一体化していて、どこで分けるかが難しい。
なんとかそこそこ綺麗に分けることが出来ました。↓はその1つ。分けてから数か月経った姿です。
分けたのは、どれもしっかりミュータントだけど、葉挿しはミュータントにならないっていうよね。
一応試しに葉も結構取れたから挿してみてるけどね。
Haworthia limifolia v. striata
ハオルチア リミフォリア ストリアタ
五稜っぽい感じになってるリミスト。なんかいい回転の仕方してるなっと思いました。ハオルチア リミフォリア ストリアタ
白線模様クッキリで美しいし。
リミフォリア自体色々あって好きですけど、ストリアータは模様の違いとかで個体差があって
面白いですな。
Haworthia robertsonensis(Haworthia schuldtiana v. robertsonensis)
ハオルチア ロバートソネンシス
葉が傷んだりしたりしたので、なかなか大きくなってくれませんが、7年くらい栽培してると思う。ハオルチア ロバートソネンシス
なんかケバケバしてるのが気になるヤツです。
葉全体的にケバケバしてるので。シュルドチアナと言えば確かにソレっぽい感じがする。
結構ケバってるので気になるヤツです。なんとか殖やしておきたいと思いつつ
全く殖える様子がねぇ・・。