子イモリと。

寒いよ。－８℃になるよ。保温するのも厳しいよ(>_<；）

因みにイモリ水槽の水温は２３～２５度くらい。
ちょっと見たらイモリっぽくないかもだけど、幼生なので、こんな感じです。
赤い糸みたいのはイトメ（活きエサ）。

写ってる水草はドライ水草なんだ。生きてはいない草なので腐らないというのがいいというもの。
いい顔つきしてるでしょ。アカハライモリとシリケンイモリどっちの子もいると思うんだけど、
まだ見分けはつきませんね。

子供の内は外エラがあって完全水中生活です。
成長するとエラは無くなって上陸もするようにもなるようで。
っと言っても寒いと親でもほぼ水中から出てこないです。水槽は温度保ってるけど、
外は５℃とかだからな。朝方とかは２℃とかマイナスな場合もあるので、水中が快適だと思います。

小さくても前足後ろ足あって水中歩いて移動してる。しっぽ使って泳いだ方が早いけど。

Aloe ’Red’
アロエ　レッド

青白い葉色とピンクなトゲトゲが良さ気。

綺麗なもんですね。

Aloe peckii variegata
アロエ　ペッキー　曙斑

ペッキーは葉も長くなり大型になるのが特徴。
曙斑なんだけど、今は特徴的には出ていない↓のソマリ斑のように全体が明るくなります。
ただ、斑入りのおかげで、地模様が鮮やかに出てます。これでも十分綺麗です。

Aloe somaliensis variegata
アロエ　ソマリエンシス　曙斑

こう見るとこのソマリ斑とペッキー斑は、ちょっと違うものなのかも。
ソマリの方が葉短めで、少し葉広い感じ。

ウム、裏は芸術的な美しさ。

Agave titanota variegata
アガベ　チタノタ　斑入り　鮮明黄中斑（巌竜錦、ナンバーワン錦）

色褪せないって素晴らしい。

前回は先月載せてた、一月くらいじゃ全然生長してないよ(^^;　真冬だしなー。
寒さが怖いので室内非難組。５年くらい無事に育ったらそれなりの姿になってくれるかな～。

Haworthia marxii GM 623 Drielingskloof （Marx氏実生）
ハオルチア　マルキシー

ウーンなんか難物らしいですね。確かに根っこが妙に細いのが気になりました。
生長も遅いそうだし、コレクタっぽいけど、綺麗な姿になるのかな～？