ＧＷの陣、ハオ編。

昨日写真撮って、記事アップしようと思ったんだけど、大変な事に・・・眠くて寝ました(;´д｀)ﾉｵｲ
っと言う事で、今日は頑張って３記事に分けて全部アップします。
ＧＷの陣、色々１８種、ドンと行きます。

まずハオ編。

Haworthia nigra
ハオルチア　小型ニグラ

小型と言う事です。黒色で、とっても整った姿してます。
ちらほら仔が出てきてる。

作り物のような造形美。

Haworthia　venosa ssp. glomerata
ハオルチア　ベノーサ　グロメラータ

竜鱗系好き継続中だったようです。結構色々集まったので、もういいかなっとは思ってたんだけど、
見たらまた手に取ってましたｗ
塔状に育つベノーサ。脇から花芽伸びてるのは、そこから仔吹きしてるからです。親じゃなく
仔が花咲かすんかいって感じ。

ちょっと白っぽい曇り窓。

Haworthia angustifolia v. candicans
ハオルチア　アングスティフォリア　カンディカンス

アングスティフォリアで購入だけど、この見た目はカンディカンスかな。
白斑アングスティフォリアで斑入りは、育ててるんだけど、元のアングスティフォリアにも
興味があったんだ。だからこれはもう購入確定したもの。
かなり白い窓してる。ほぼ全体の姿は竜鱗にしか見えないです。

横から見ても竜鱗的にしか見えねぇ。アングスティフォリアは竜鱗に近い種なのかな？
ピンク色で美しいです。

Haworthia papillosa ’Mini Donut’
ハオルチア　ミニドーナツ冬の星座

この葉の詰まり具合半端ねぇ。ミニミニな姿がたまりませんです。

ミニドーナッツってだけに、小さいから、ほとんど点々模様だけど、
たまにちゃんとドーナッツになってる。
これはもう葉が伸びたりしないように、締めて育てないけませんね。

Haworthia attenuata ’Matu no Yuki’ variegata
ハオルチア　松の雪錦

松の雪のバランスのいい斑入りを探してたのです。で↓満足♪

なかなかこの松の雪というのは、斑が綺麗に出なくて、派手な斑のものが少ないと思う。

Haworthia attenuata v. radula variegata
ハオルチア　松の霜錦

こっちはお馴染みな松の霜の方。前から家にあるし、殖えてもいるのだけど、
最高に斑柄のいい株があったので、連れ帰った(^^ゞ
生長点に痛みが出てないのも決めて。結構痛みが出易くて、そうなると型が崩れるのだよね。

松の霜は葉先細くて繊細だから焼けるけど、これは仕方無い。
それに増して斑柄がいいから、もうそれだけで全てクリアｗ

仔も抜群の斑柄です。流石に親譲りだな～。

にしても、硬葉ばっかりです( ´艸｀)　私好みになるとこうなるのねヽ( ´ー`)ノ

ＧＷの陣、ユーフォ変。＆アロエ編。に続く→こちら。